世界バスケ、とうとうファイナルが終わりましたね。優勝国はスペイン。ギリシャはアメリカ戦で見せたあの強さ、シュートの正確さ、ディフェンスの良さが全く出ず、終始スペインに圧倒されたゲームでした。得点さもかなりあいてしまい、ヨーロッパチャンピオンの勢いは最後まで見られませんでした。
一方でスペインは、ジュニア時代に世界を征したメンバーが、フル代表でも世界で優勝するというドラマを演出。予選ラウンドから決勝まで、その強さを世界に見せ付けたと思います。最も苦労したのは、やはり準決勝のアルゼンチン戦だったと思います。ナラプロはアルゼンチンとともに、スペインも応援していましたが、やはりあの試合が事実上の決勝と言えたのかもしれません。
ただ、ギリシャもあのアメリカを破ってファイナルへ出場してきたのですから、もう少し頑張って欲しかったと思います。ユーロリーグチャンピオンの、CSKA MOSCOWのガードであるパパルーカスも最後まで爆発することはなかったですね。残念です。
スペイン、本当に優勝おめでとうございます。NBAで活躍する選手、スペイン国内リーグで活躍する選手、様々な選手がいます。バスケットボールは、もうNBAの選手が最高で、その選手だけ集まれば勝てるという時代ではないですね。南米アルゼンチンのアテネオリンピックからの強烈な強さ、そして今回のヨーロッパ勢の大活躍。予選ラウンドではもちろんアフリカ勢の活躍もありました。まさしく、世界のバスケットボールのレベルが上がってきていますし、戦国時代という感じです。
日本の選手も、bjリーグで活躍して、NBAを初めどんどん世界のプロリーグに出て行けばいいと思います。そして、世界選手権やオリンピックの際に日本代表として戻ってきて、国を代表して戦う、そういう時代がこないかなと期待しています。中国、韓国、日本が頑張って、ヨーロッパや南米、アメリカと同等に戦えるアジアを作って欲しいと思います。そのためにも、まずは日本国内のレベルをどんどん上げていかないとダメだと思います。
スペインやギリシャは今回決勝進出で街は大騒ぎになっていたのだとか。日本ではやっていることすらあまり知らない人が多いのではないかと感じてしまうのですが・・・。これから、日本でもどんどんバスケットボールが盛り上がっていけばと思います。もちろん、ナラプロは我々の活動や目標の達成で、それに貢献していくことができればと考えています。
さて、世界選手権は今日で終わりました。これからは国内プロリーグ『bjリーグ』の季節ですね。まずは、9月25日の日韓チャンピオンシップ、大阪エヴェッサ対サムソンサンダースを観戦に行く予定です。今回は大阪市中央体育館というビックな体育館での開催ですので、非常に注目していますし、大阪エヴェッサが韓国KBLチャンピオン相手にどのような戦いを見せてくれるのか、非常に楽しみにしています。