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あぁ橿原体育館

ヒューザーや姉歯元建築士の問題、東横インの違法改造問題など、最近の建築業界を取り巻く様々な不祥事は耳を疑うような内容のものばかりであり、同様に奈良県内のホテルでもこのような問題の渦中にいるホテルが存在しています。

そんな中、奈良県の公共施設でも、手抜き?欠陥?と思われるような杜撰な工事が明らかになったとのことです。それも、私たちナラプロがbjリーグに参入できたら存分に利用しようと思っていた奈良県の総合運動公苑である、奈良県立橿原公苑第一体育館というから驚きではないですか?

これは、関西テレビのニュースで放送されていた内容ですが、2005年9月にバスケットゴールを移動させた時に、床のフローリングが割れたり、段差ができたとのこと。驚き。
補修工事が行われたとのことなのですが、なんとテレビ局がこの体育館の床下を撮影したところ、コンクリートの基礎が欠落している箇所が多数見つかったそうです。40年前にできたこの体育館、1999年には改装工事を行ったはずなのですが・・・

その後、体育館の基礎の問題などについて、奈良県はどのように対応したのかや、現在の床下基礎の状況などを公表していない様子です。このニュース、2005年2月3日に放送された内容なのですが、なんと2月4日は、JBLスーパーリーグ『松下対日立』の試合がこの奈良県立橿原体育館で開催されているのですが。。。まぁ、そちらの方は特に大きな問題なく終わったようです。

しかし、奈良県はただでさえ大規模な体育館やアリーナが少ない県。県立橿原体育館は県立ではここしかないという大きな体育館であり、前述のようにバスケットやバレーなどの大きな大会は、奈良県の場合ほとんどがこの体育館で開催されています。

当然ながら、ナラプロもこの体育館をアリーナ候補の最優先体育館として考えていますので、問題ないことを祈りますし、県も正式な発表やリリースをして欲しいと思います。

以下、関西テレビのサイトからの引用です。(ニュースの内容)

マンションの耐震偽装やホテルの違法改造など、建築業界で次々と問題が起きている中、
今度は公共の建物でずさんな工事が明らかになりました。
奈良県立橿原公苑第1体育館で去年9月、バスケットゴールを移動させた際に床のフローリング
が割れたり段差が出来ました。
これをを受け2日、補修工事が行われました。 関西テレビでこの体育館の床下を撮影した
ところ、コンクリート基礎が欠落しているのが相次いで見られ、床を支えるはずの金属製の支
柱が基礎に届いていない箇所が多数見つかりました。この体育館の基礎部分は40年前
に建てられたもので、床部分は1999年にリニューアル工事が行われています。床を施工した
のは体育館床の専門業者(本社・茨城県)で「すでに欠落した状態の基礎の上に床を張る
という(奈良県からの)工事発注だった。
危険に見える箇所には必ず補強をしてあるので安全性に問題ない」としています。
しかし関西テレビの取材で補強のない箇所が複数あることが分かり、この業者が2日に補
強工事をしたと見られます。奈良県保健体育課では「既存の基礎を利用する工事というの
はある。当時、県の検査も済ませているので問題はない」とコメントしています。
フローリングの破損があった後、奈良県は安全確認や補修もしないまま利用者を受け入れて
おり、破損があったことや床下の状態を公表していません。

コメント (2)

橿原体育館、何度足を運んだ事か。そのような事実、初めて知りました。県の早急の対策が必要ですね。フル稼働の状態で、何かあったら大変です。
メインアリーナ、橿原か鴻池かでしょう。
新潟の朱鷺メッセのように、多目的ホールでもあればいいのですが・・。

社長、コメントありがとうございます。
このニュースは私どももかなり驚いています。施設調査を継続して実施しておりますが、県にも本件について照会していこうと思います。
メインアリーナとしては、橿原と鴻池ははずせないアリーナです。橿原にはこの記事のような課題、鴻池には冷暖房の問題などがあり、なかなか興行運営には課題も多いのですが、その他の体育館も含めて現在詳細を調査中です。奈良の多目的ホールといえば、『なら100年会館』があるのですが、バスケット会場としての可否もあわせて調査してみます。少し厳しいかもしれませんが。

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2006年02月11日 22:46に投稿されたエントリーのページです。

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